ログハウス 開口部の制限
ログハウスには開口部の大きさに制限があります。これはログハウスの壁が耐力壁であるため。風圧力、地震力などの外力に耐え得る壁でないといけないわけです。
構造計算によって大きな開口のログハウスを建てることも可能ですが、基本的には
壁の高さ×0.3以上
が耐力壁とみなされ、開口上部に
開口部の横幅×1/5以上かつ30cm以上
が望ましいとされています。
開口部の制限から昔のログハウスは室内が暗いというイメージもあるようですが、今では構造計算や効率のよい採光によって開放的で明るいログハウスが沢山建てられています。
何事もバランスが大切です。開口を過剰にとってしまえばログハウスの魅力でもある木の調湿効果や断熱性能などのメリットが薄くなってしまいます。明るい家というはやっぱり気持ちがいいものです。心地よく暮らしやすい適度に明るいログハウスがいいですね。


