建築基準法の基本用語
建築基準法の用語にもいろいろありますね。区別をしっかりすることで、ややこしい表現もスッキリ理解できます。
以上と以下、越えると未満
学校でも習う以上・以下。これはその数値を含むので2階以下なら2階も含みます。
超えるはどうでしょうか?超えるは数値を含みません。10�uを超えるとあれば10�uは含みません。未満も同じ。
階数については以上、以下を使い、面積については超える、未満が使われています。
みなす
AをBとみなすといった使われ方で条文にもよく出てきますね。実際にはAとBは別だけど法律上はBとして取り扱いますという表現です。
政令、条例
建築基準法では政令という用語が使われます。政令とは内閣が制定する命令のことです。建築基準法も建築基準法施工令という政令の一つです。建築基準法に従いなさいよという命令のもとに建物が建てられるわけですね。
条例は地方の議会で制定する法です。


