内壁材・外壁材
ログハウスはログ材を横に積み上げて壁をつくるので、外壁と内壁が同じ材というとても特殊なつくりです。ただ全てが一緒というわけではなく、ポスト&ビームや妻壁部分など外壁を選択することができます。また内部の間仕切りなどにも内壁材が使われる場合がありデザインに広がりを持たせることができます。
ログハウスの外壁材にはどのようなものが使われているのでしょうか
ポスト&ビームは太い柱と梁によって構成されているので、柱間の外壁が必要になります。防火上の規制を満たした材料、もしくは規制地以外であれば板張りや漆喰、珪藻土、ブリックなどなど多彩なバリエーションから選ぶことができます。木のダイナミックさと塗り壁の柔らかさなどを組み合わせることで、個性的なログハウスに仕上がります。
外壁材はログ材との見栄えが同じになるように加工されたサイディングがあり、妻壁をツーバイフォー工法で組む場合の外壁材として利用されます。
内壁材も同様で、珪藻土や、漆喰、板張りなどを使います。木質系の材を使うと、デザインだけでなく香りもあり、ログハウスらしい仕上がりになります。内壁材は使うものの色が部屋の明るさに影響するので、展示場や現場を見学する機会などには実際に見て確かめたいですね。
室内の塗装はまったくしないといった場合もありますが、塗装は木材を保護する働きもあります。塗装をする場合は環境、健康に配慮された自然塗料が多く使われています。







