床組み
土台の墨だし
ログハウスの基礎工事が完了すると、土台の墨だしに移ります。墨だしは後々のログハウスを積み上げてゆく最初の大切な工程です。正確に行うために基礎天端の清掃をおこない進めます。
巻尺で対角線を確認し、矩になっているかを確認します。矩とは直角を示し建築では頻繁に使われる用語です。
土台の緊結
ログハウスと基礎を緊結する土台の材料は防腐、防蟻処置がされたものが使われます。基礎にあらかじめ埋められたアンカーボルトは基礎との緊結に不可欠で、ログハウスの場合アンカーボルトはログ材の一段目まで固定されます。
土台を設置する際には基礎との間に防水紙・防水シートが敷かれます。
最近では通気性を配慮して基礎パッキンを用いる場合も多くあります。
土台が敷かれると床が組まれます。床組みの方法は施工メーカーによって異なります。根太がはいり床下地が置かれるとログ積みが始まります。場合によってはデッキ部分についても平行して作業が行われ、ログ積みの前にデッキが先行して完成する場合もあります。
完成後は養生をし、雨に濡れるのを極力防ぎます。







