ログハウス・木の家とことんなび

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着工から地業

ログハウスはどのようにして建てられるのでしょうか。手順などは業者のよって多少違いがありますが、基本的な項目については同じです。たくさんの工程を経て一つのログハウスができあがるのですね。

着工
確認申請が通り工事が始まると、伐採や整地が行われ建物が建つ場所ができあがります。

伐採時に残したい樹木があれば事前に打ち合わせをしておく必要があります。建物の邪魔になってしまうようであれば、移し変えることもできます。周りの木々も景観の一つです。遠慮なく相談してみましょう。

地縄張りは建物の位置に杭を打ち縄をはります。外形が目でみてわかる状態になるのでイメージもわかりやすくなります。

地縄張りに続きやりかたに移ります。やりかたは水杭を呼ばれる杭に地盤から一定の高さに水貫と呼ばれる板を水平になるように打ち付けたものです。ここにログ壁の芯などを印します。

根切りと地業
根ぎりは基礎の施工に必要な深さと幅をあらかじめ掘っておくことで、やりかたにしたがって行います。

地業は根切りした地盤を整えて強化します。割栗石と呼ばれる石を敷き並べ突きかため、薄くコンクリートを打つ方法が一般的です。

地業の設計は地盤調査によって行われ、基礎のベースになるものだけにとても大切な工程です。