お風呂
ログハウスではどのようなお風呂が使われるのでしょうか。もちろん別荘や住宅など用途に応じて異なりますが、やはり木にこだわりたいという方も多いのではないでしょうか。
お風呂にはフルユニット、ハーフユニットのユニットバスタイプと直接お風呂を設置する表しタイプに分けることができます。
水まわりは湿気や直接水がかかるなどしてログハウスの躯体を傷めます。そのため躯体が水の影響を直接受けることがない、受けても大丈夫な施工方法で浴室を長持ちさせる工夫をしています。
フルユニットの浴室は躯体と分離された状態にできるのでログハウスの躯体への影響が少なくてすみ実用的です。デザインは樹脂メインとなるため、全ての空間を木にこだわってつくりたい場合には取り入れにくい。
そのような場合にはハーフユニットで腰壁から上を板張りにしたデザインも可能。この場合も耐水性、耐久性のある材料を使い二重構造にするなど躯体を保護する配慮が必要です。
せっかくログハウスなのだからお風呂も木でこだわりたい。木をあらわしで使いたい場合はお風呂のスペースを別棟にすることで、躯体本体には影響なく、こだわりのお風呂をつくることができます。別荘などでは外にお風呂を設置して露天風呂気分を満喫できるつくりにするといった選択もありますね。
別棟にするためにはそのためのスペースが必要です。お風呂はとてもこだわりたい部分だけれど、水まわりのためコストもかかってしまいます。設置後のメンテナンスや予算を考慮して、心地良いお風呂空間をつくりたいですね。







