基礎工事
基礎はログハウスの重い躯体を支えるとても大切な部分です。基礎の基本は地盤に合った強い基礎が基本です。
基礎にはどのような種類があるのでしょうか。
独立基礎
それぞれの基礎が独立した縦長なブロックの基礎です。
布基礎
土台がのる部分が連続した基礎。安定性をさらに増すために地盤と接する部分が広くしたものがフーチング布基礎。
ベタ基礎は建物の下部を全て基礎にすることでより強固な基礎となります。
基礎の強度だけでなく、地盤もとても大切です。地盤がゆるい場合、その上にいくら強い基礎を作っても地盤そのものが安定していないために重いログハウスを支えることはできなくなります。
またログハウスでは傾斜地を利用して地下室を作るケースも多くあります。
地盤調査にはお金がかかりますが、せっかく建てたログハウスが傾いてしまったなどのトラブルを事前に防ぐためにも行う必要があります。この地盤調査にもとずいて基礎の設計なども行われることになります。
基礎工事に関しては建築基準法で様々な規定があります。住宅を建てる際のトラブルで多いのも基礎工事です。打ち合わせの際にはどのような工程で基礎工事が行われるかをしっかりと把握して、工事内容に不明な点があれば、質問して基礎に関する全ての工程、方法を具体的に把握しておきましょう。
ログハウスのセルフビルドでも基礎工事に関しては業者に任せる場合が多いようです。場所や季節に応じて、コンクリートの混合比や養生時の管理なども違うため、基礎工事に関してはその建築場所になれた専門の業者に依頼するほうが良いかもしれませんね。







