ハンドカットログハウス
ハンドカットのログハウスは丸太をそのまま使ったダイナミックな仕上がりが魅力です。
皮むきから始まり、ノッチの加工からログ組みまでログビルダーによる手作業によって作り上げるログハウスは手作りならではの良さがあります。
ログハウスの一般的なイメージはまさにこのハンドカットログハウスではないかと思います。カービングと呼ばれるログ材に細工を施したり、チェーンソーを使ったデザインカットなど遊びこころも取り入れられたログハウスは根強い人気があります。
丸太が組み合わさるという特徴から収納をつくりにくい、家具の納まりが悪いなどといったデメリットもあります。ログハウスメーカーが行う内覧会や展示場で実際に体験してそこでの生活を想像してみるとよいですね。
実際に住宅としての建築例も多数あるのでログハウス関連の雑誌などをチェックしてみると実際の使用感や工夫された間取り、ハンドカットログハウスならではの良さなどを知ることができます。
ハンドカットに使われるログ材は海外産の針葉樹がほとんどです。加工についても現地で加工、仮組された後に輸入される場合もあり、工期については各メーカーによって大きく異なるので要確認です。
メンテナンスについてもセトリング(ログ材の乾燥が進むことで木が収縮すること)の対応や塗装などがあり手間はかかりますが、それを楽しめる余裕がハンドカットログハウスに暮らすための条件と言えるかもしれません。







